もう失敗しない!ブラック企業の見分け方

もう失敗しない!ブラック企業の見分け方

転職しようと思っても、求人サイトなどに乗っている会社が全てがホワイトな仕事環境、仕事内容な訳ではありません。

従業員を奴隷のように扱う「ブラック企業」も存在します。

今回は、そんなブラック企業の特徴と、ブラック企業を避けるためのポイントをご紹介します。

ブラック企業のよくある特徴

まずはじめに、ブラック企業の特徴について確認しましょう。

既に就職している人は、自分の会社が当てはまっているのかどうか確認してみてください。

1)休めない

これはブラック企業の最大の特徴と言ってもいい特徴です。

常に人手が足りない状況なので、休みたくても休むことができません。

もちろん、有給を申請しても通ることはなく、何日も連続勤務させられることになるでしょう。

2)休憩がない

休めないのと関連しますが、休憩がないのもブラック企業の特徴です。

形式的には休憩時間が設けられていますが、実態は何かと理由をつけて仕事をさせられます。

たとえば客が来た時に接客をさせられたり、電話対応をするなどです。そもそも休憩場所がなかったりすることもあります。

だからといって、休憩時間はきっちり取ったことにされ、給料は出ません。

3)辞められない

常に人手不足であるため、仕事を辞めたくても辞めさせてもらえません。何かと理由をつけて引き止められてしまいます。

たとえ辞めることが認められても「代わりの人間を見つけてこい!」などと言って、交換条件を出されてしまいます。

無理して働いているうちに、体を壊したりうつ病になるかもしれません。

労働者は誰にでも辞める権利があるため、辞めさせてもらえないブラック企業は絶対に避けましょう。

4)給料を払わない

ブラック企業は常に金欠です。自転車操業で経営しているところも多いため、従業員への給料が滞りがちになります。

社長から「今は厳しいからあと1週間待って」などと言ってくる会社は危険信号です。

給料が未払いと合わせて、極端に給料が低いこともあります。時給に計算すると最低賃金以下のこともあり、何のために働いているのかわからなくなるでしょう。

ブラック企業を避けるためのポイント

続いてブラック企業を避けるためのポイントを紹介します。

求職活動をしている方は、誤ってブラック企業に応募しないように注意しましょう。

求人の内容だけで判断しない

求人サイトやアプリなどに載っている求人の内容だけで、その職場を判断してはいけません。

なぜなら求人には、その会社の都合の良い内容しか書いていないからです。

本当に良い会社なのかは、求人サイトの口コミや会社の評判を調べて判断しましょう。

未経験歓迎の落とし穴

未経験歓迎と書いてある求人をよく見かけますが、本当に未経験でも大丈夫なのでしょうか?

中には実は資格が必要だったり、未経験には難しい仕事だったりする場合もあります。

未経験で入った後に、全く仕事ができずに毎日怒られるという経験をするかもしれません。

面接の途中からすぐに働いてほしいと言われる

面接の途中で働いてほしいと言われても、すぐに返事はしないようにしましょう。

採用されたことは嬉しいですが、それだけ人が足りていないブラック企業だというようにも受け取ることができます。

すぐ採用したいと言われても、「もう少し考えさせてほしい」と言って、すぐに返事をしないようにしましょう。

まとめ

以上、ブラック企業の特徴と避けるためのポイントでした。

実際のところ、ブラック企業の特徴を挙げていくときりが無いほど多いです。

しかし、基本的な考え方として、あなた自身がブラックだと感じたら、その会社はブラック企業だと判断し、避けたほうが無難です。

ブラック企業はどこにも潜んでいます。運悪く出会わないためにも、最新の注意を払い、焦らず行動してください。

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