仕事をコロコロ変えるのはあり?メリット・デメリットを紹介

仕事をコロコロ変えるのはあり?メリット・デメリットを紹介

あなたは仕事をコロコロ変えてしまっていませんか?

仕事をしていると「自分に合わないし辞めようかな」とか「もう飽きたから他の仕事をしてみたいな」と思うことが誰でも一度はあるでしょう。

一緒に働いている同僚の中に苦手な人がいたり、社長とそりが合わないということもあります。

仕事を何度も変えていると、数年後の転職やその後の人生にも大きく影響してきます。

すぐに変えられる人を「羨ましい」と言う人もいるでしょうが、コロコロ変えることは良い面だけでなく悪い面もあるのです。

仕事を変えることのメリットとデメリットを見ていきましょう。

仕事をコロコロ変えるメリットは?

まずはメリットから見ていきましょう。4つのメリットを紹介します。

色々な仕事をすることで社会経験になる

1つの会社で働いているとすると、その会社・業界のことしか知ることが出来ません。

しかし、他の会社で働いたことがあれば、それぞれの違いが分かります。

IT業界であればインターネット関係の知識が身につくし、医療業界であれば、医療に関する知識が身につきます。

職務経験が多ければ多いほど色々な分野のことが分かり、将来目指すべき自分が見えてくるかもしれません。

ノイローゼにならずに働ける

気がかりがあっても同じ仕事先で続けていると、ノイローゼになってしまうこともあります。

「行きたくないな」という気持ちのまま働くのは自分にも会社にとってもよくありません。

しかし、仕事先を変えればリフレッシュして働けます。ノイローゼになることもなく、健康的な生活を送れるでしょう。

自分の理想の仕事に近づいていく

仕事を変えれば変えるだけ自分の理想とする会社に近づいていきます。

新しい仕事を探す時は、やはり今よりいい会社を探そうと思うものです。

前の会社で苦手な仕事が分かれば、違う種類の仕事にチャレンジすることが出来ます。

色々な人に出会える

仕事が変われば出会う人も変わります。

1つの会社にいれば交流も狭くなり、視野が狭くなってしまいがちです。

働く期間が短くても、色々な人に出会うことで友人が増えたり、人付き合いのスキルが身につくこともあります。

友達や恋人などかけがえのない出会いが見つかるかもしれません。

仕事をコロコロ変えるデメリットは?

続いて仕事を変えることで発生する、5つのデメリットを紹介します。

転職活動で不利になる

仕事をコロコロ変えていると、転職で不利になることがあります。

多くの企業は「長くうちで働いてくれる人を採用したい」と思っています。

企業はお金をかけて採用活動をしていますので、すぐに辞めてしまう人を採用したいとは思いません。

仕事を何回も変えた人は「うちの会社も嫌なことがあればすぐ辞めてしまうのではないか?」と思われてしまいます。

転職活動の面接では、職務経歴について聞かれることも多いので注意しましょう。

辞めぐせがついてしまう

自分の都合で何度も辞めていると、辞めぐせがついてしまうことがあります。

人生は良いことばかりではありませんので、ある程度の忍耐力は生きていく上で必要です。

嫌なことを避けていると自己管理ができなくなり、何でも親や他人に頼る生活になってしまうかもしれません。それは避けたいですよね。

仕事を覚えるのが大変

新しい会社に転職すれば、新しい仕事を覚えなくてはいけません。

どんな仕事も慣れるまでは大変です。業務内容の他にも、会社までの通勤ルートを覚えたり、同僚の名前を覚えたりすることも必要です。

スキルアップできない

早々に仕事を辞めて新しい仕事に変えていると、基礎的なことしか身につかずスキルアップできません。

どんな仕事にもスキルアップをすることで責任感のあるポジションが用意されます。

スキルアップすることで出世が可能になり、給料も上がっていきます。

手続きが面倒

仕事を変える時は面接があり、面接のために履歴書を用意しなくてはいけません。

採用が決まれば書類を書き、必要なものを揃えなくてはいけません。

また、1年に何度も仕事を変えた場合、それぞれの会社の源泉徴収をもらって確定申告することになり、面倒です。

まとめ

仕事をコロコロ変えるメリットとデメリットを紹介してきました。

たくさんの仕事を経験することは、社会経験としていい面もあります。気持ちよく働けて、自分のやりたい仕事が見つかる可能性が高くなります。

しかし、コロコロ変えることで辞めぐせがついてしまうかもしれませんし、新しい仕事を覚えることや手続きが大変です。

スキルアップとそれに伴う時給アップも望めません。

また、一番の気がかりは、就職活動で不利になってしまう可能性があることです。

どちらかと言うと1つの仕事を長く続けて、成果や手応えを感じた経験のある人の方が、将来有利に働くということを覚えておきましょう。

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